レイの小樽散策 その3

零(レイ)

2009年07月10日 19:36


こんばんわ、『みつる』こと Mitsuru Ugajin です。

前回の記事に続いて、小樽散策でレイが撮ってきた写真をアップします。

北一ガラス裏手が観光客向けのショップの通りになってます。
先日レイがアップした銀の鐘や、ルタオがあるメルヘン交差点から、お鮨屋さん多喜二や今回紹介する百十三銀行あたりまでの堺町本通が観光客向けの通りになっています。

詳細マップは、小樽市のサイトにあるPDFで確認してみてください。


まずは第百十三銀行の建物です。



横はあとから増築されたものと思います(確認は取っていません^^;)
小樽シムでもこの本館側を作成中です。完成したらレイが紹介するといってました^^

ちなみに裏を見せるとがっかりするから見せたくないとレイが言ってましたが、裏手は普通の壁だったそうです(^^ゞ



ここからメルヘン交差点側に歩いていくと、右手にお鮨屋さん多喜二があります。



その先左手にベネツェア美術館(写真とってなかったそうですw)、北一ガラスがあります。



運河側から撮った写真はこれ^^



さらに進んで右手に小樽オルゴール堂の別館である、小樽からくり動物えんと、ぎやまん倉庫が入った建物(これは後から作ったものみたいですね)



さらにその先右手には、オルゴール堂2号館^^(これは小樽シムにもう建っており、Small Barrel横の建物がそうです。)



オルゴール堂2号館向かいがルタオ本店、その先がメルヘン交差点で左手にメルヘン交差点のシンボル、右手に銀の鐘、銀の鐘の斜め向かいがオルゴール堂1号館となっております。




3回にわたって報告した小樽散策ですが、これからも機会があったら情報収集にいくとレイが言っておりました。
またそのときには私がここにアップすることになるのでしょうwww

その時はまたご一読いただくと、あなたも小樽通になるかも^^

そのときまでしばらくお暇いただきます。
ではまた
小樽歴史的建造物